IllustPerfume展フレグランス調合補足

今回はルームフレグランスなので最大10滴お選びいただけます!

ですがおすすめは、

ベースノート

ミドルノート

トップノート

それぞれのノートより1つずつは精油をお選びになるのが良いかと思います!

例)

ベルガモット(トップノート)2滴

マグノリア(ミドルノート)4滴

プチグレイン(ミドルノート)2滴

ベンゾイン(ベースノート)2滴

トップノートから1種類、ミドルノートから2種類、ベースノートから1種類

の合計10滴

という配合や、

例)

ベルガモット(トップノート)2滴

レモン(トップノート)3滴

イランイラン(ミドルノート)1滴

ベンゾイン(ベースノート)2滴

サンダルウッド(ベースノート)2滴

トップから2種類、ミドルから1種類、ベースから2種類の合計10滴

などです(*´▽`*)

上記おすすめの理由は、精油は天然のものになっていますので、人工香料とは違い、それぞれ揮発するスピードが異なります。人は揮発する際に香りを感じますので、揮発スピードが早いものが一番先に香ってきます。その揮発スピードを表したものが、トップ、ミドル、ベースノートです。

◆トップノート

トップノートは名前の通り、最初に香ってくる、そのフレグランスの初印象を決めるものになります。揮発スピードが早いため、最初に香り、すぐに居なくなります笑

◆ミドルノート

ミドルノートはトップを追って次に香ってきてトップが居なくなった後にも香りが残る、揮発スピードになります。フレグランスの主役的な存在です。

◆ベースノート

ベースノートは、揮発スピードが遅いため、トップ、ミドルの後ろで香りを支える役割となります。そしてトップとミドルが居なくなった後、最後に残る香りとなります。フレグランスの余韻を決める役割も担っています。

※それぞれの精油のノートは別ページに記載させていただきます。

もちろん上記のトップ、ミドル、ベース1つ~入れるというのを必ずそうしなければいけないという決まりはありませんので

自由にお好きな香りをお入れいただいても大丈夫です!





◆それぞれの香りのノート一覧◆


ーーーートップノートーーーーー

・オレンジスイート 

オレンジを絞ったやさしいさわやかな香り。 

・ベルガモット

アールグレイの香りづけに使われている。柑橘系のさわやかでオレンジのようなみずみずしい香りの中に果皮のほろ苦さを併せ持つ。

・レモン

みずみずしいすっきりさわやかな香り。レモンを絞った、そのままの香り。

・ペパーミント

爽快感のあるさわやかな香り。その中に甘さがある。


ーーーーミドルノートーーーー

・ラベンダー

すっきりさわやかな香りの中に少し花の香りがある。

・ゼラニウム

ローズのような華やかな香り。抽出部分が葉のため、青さのある香りも入っている。

・クラリセージ

マスカットのような甘い香りとすっきりしたハーバルな香りを併せ持つ。しそ科の植物のためシソっぽい香りも感じられます。

・パルマローザ

ほのかにバラのような香りを持つ。イネ科の植物のため、グリーンな香りも併せ持つ。

・リリー

甘い香りの中にほのかなグリーン味を感じる香りです。甘くなり過ぎない大人な香り。

・マグノリア

南国の甘い花のエキゾチックな香り。香りが強く、華やかで甘い香り。

・カシス

カシスのつぼみ。甘酸っぱいフルーティな香り。

・イランイラン

強めの甘く華やかな香り。南国の花から採取された精油はまさに異国調な香り。エキゾッチックで官能的な香りともされています。

・ホーリーフ

ローズウッドに似た香りとされています。グリーン調のさわやかな香りの中にフローラルさも併せ持つ。

・シダーウッド

森林浴をしているかのような香り。すっきりさわやかな香り。

・プチグレン

柑橘系の木の葉や枝から採取されるため、オレンジのような香りとグリーンの香りが合わさった香り。プチグレンの花からはネロリという精油が取れるため、ネロリとプチグレンの香りは似ている。


ーーーーベースノートーーーー

・アンブレッドシード

女性の魅力を引き立てるため用いられるムスクに似た香り。すっきりさわやかな香り。草っぽい香りが多い。

・ベンゾイン

バニラに似た甘さがある樹脂の香り。バニラほどは甘くない。

・トンカビーンズ

桜餅のような香り。

・サンダルウッド

甘いウッディな香り。お香に使われている。スモーキーな香りも内包されている。

・フランキンセンス

スモーキーな中に柑橘系のようなさわやかさがある樹脂の香り。個性的。